納豆の美肌効果

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納豆をつくる納豆菌の特徴

 

 

納豆は大豆を発酵させた発酵食品。気になる納豆の臭いは、納豆菌が大豆を食べて繁殖する時に作られる臭いで、アンモニアなどの独特なニオイがします。

 

納豆菌は熱や酸に負けない強い生命力が魅力です。通常微生物は80度になると死んでしまいまう菌が多いですが、納豆菌はそれ以上の熱になると「芽胞」と言うかたちになるので、熱にも酸からも身を守ることができます。

 

なんと、温度は−100℃〜100℃、強い酸性でも強いアルカリ性の環境でも耐えられる頼もしい菌なんですよ。

 

納豆菌は大豆でなければ繁殖出来ないと思っている方も多いですが、そんなことは無く、いろんな食材で繁殖することが出来るそうですが、実際に繁殖してみると、あまり美味しく無く、やっぱり一番おいしいのが大豆なんだそうです。

 

納豆菌の効果

納豆菌は腸環境を整えるのにとっても良い働きをします。ほかの菌に比べて腸の善玉菌を増やす効果が高い。さらに、悪玉菌も抑えてくれるジピコリン酸を分泌する働きがあります。

 

 こんなデータがあります!
悪玉菌の代表である大腸菌のO−157に納豆菌を投入して1週間置いてもO−157の繁殖はないと言う研究データーがあるそうです。

 

腸内環境が整うと、脳から分泌されるセロトニンと言う幸福物質は、実は腸でたくさん作られているそうです。悪玉菌が多いとセロトニンは作られにくくなりますが、納豆菌が腸に入ると悪玉菌をやっつけて腸内環境が整い、セロトニンがつくられやすくなります。腸でセロトニンが沢山作られると自立神経を介して司令塔である脳でも感じ取ると考えられるそうです。

 

納豆が女性におススメの理由

納豆は美肌につながる栄養素が豊富に含まれているので女性におすすめです。

 

  • 大豆が納豆になると肌を作るビタミンB6が約6倍。
  • シミやシワ予防に期待されているレシチンが約1,5倍も含まれています。レシチンは、肌が生まれ変わる細胞膜を合成する成分です。
  • 細胞の分裂・再生に関わっているスペルミジンが豊富に含まれている

 

さらに、大豆が納豆になることで骨粗鬆症を予防するビタミンK2が約86倍にアップするそうです。ビタミンK2は、骨のたんぱく質を変化させてカルシウムを吸収しやすくするので、骨を強くするためにはカルシウムと一緒にビタミンK2も一緒に摂ることが大切なんですね。

 

また納豆の大豆には女性ホルモンイソフラボンと同じ働きがあると言われています。

 

納豆の効果的な食べ方

その納豆を毎朝の朝食お時に食べていると言う方も多いかと思いますが、もしかしたら納豆の効果が半減している勿体ない食べ方をしているかもしれません。

 

納豆に含まれる納豆菌は腸の善玉菌を増やし悪玉菌を抑制してくれます。毎日、納豆を食べている人でも、腸の善玉菌の割合を調べると予想を反して善玉菌が少なく、悪玉菌の方が多い人が結構いるそうです。

 

納豆の食べ方ぐらい自由で良いのでは?と言う意見もあるかと思いますが、、やっぱり効果的に納豆を食べた方が良いですよね♪と言うかたの向けて、より効果的な食べ方をご紹介します。

 

納豆に含まれているナットウキナーゼは、血液をサラサラにし血栓を予防する栄養素成分。食後12時間程度は効果が続くと言われています。実は心筋梗塞などは夜中から明け方にかけて発症するのが多いと言われているので、納豆は夜の夕食に食べるのが理想のタイミングです。

 

また、納豆にはビタミンB群が含まれています。肝機能を向上させてくれたり、さまざまな働きがありますが、熱によわい性質を持っているので。実はアツアツご飯にかけるのはもったいない食べ方なんです。少し冷ましたご飯に納豆をかけて食べるといいですね。

 

どうせ食べるなら、これと一緒に混ぜて食べて効果的な食べ方!

キムチやぬか漬けなどの漬物も発酵食品で植物性乳酸菌が含まれています。植物性乳酸菌は胃酸に強く生きて腸まで届くので善玉菌を増やす納豆と一緒に食べることで整腸パワーがアップします。

 

さらにオリーブオイルを小さじ1杯入れると、オリーブオイルのオレイン酸が腸の蠕動運動を促進させるのでオススメの食べ方。

 

また、納豆に含まれているビタミンK2の吸収率を良くするにはゴマ油を数滴入れて食べると効果的です。

 

注意点!

※ただしワルファリンと言う薬を人でいる方は納豆が禁止されている場合があるので医師に確認してください。
※納豆は乳酸値を上げるプリン体を多く含んでいるので、1日1パックが理想。食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

今話題の乾燥納豆の作り方

【材料】
・納豆1パック
・上新粉 20g

 

【作り方】

  1. 上新粉を納豆にまぶして、バラバラにする
  2. 180どのオーブンで6分半位焼いて乾燥させる。

 

ちなみに、納豆は混ぜれば混ぜるほど美味しいという声が多いですが、栄養価が変わるのかと言うと、そんなことは無く食感が変わるだけで栄養価は変わらないそうです。

 

大腸がん予防に!納豆+オリーブオイル

納豆は発酵食品で食物繊維も豊富に含まれています。

 

そこにオリーブオイルに含まれるオレイン酸を入れることで、腸に溜まっている食べ物のカスと良く混ざり便をすべりやすくして排泄を良くしてくれます。オリーブオイルには活性酸素を除去する抗酸化作用があるビタミンEが含まれているので大腸がんを防ぐ働きをサポートします。

 

特に、大腸がんは現在日本の女性がかかるガンの中で死亡数が最も多いと言われているので、是非納豆にオリーブオイルをプラスして食べてみてください。。

 

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